賛美歌や交響曲など曲の英語名称一覧。語源と英検登場単語も教えます。

song-noun-top 上級者向け
リン先生
こんにちは!英語上級者になりたい方のサポート役、リンです♪

本記事では「テーマに沿った英単語」を集めたTwitterの図解シリーズ「#21時の英語図解」を記事にしました。



身近な単語から市販の英語学習本ではめったに取り扱わない単語も登場しますのでCEFR-A2レベルの初学者からCEFR-C2レベルの超上級者まで満足できる内容になっているかと思います。



今回は「曲の英語名称一覧」です。


英語学習でレベルが上がっていくと音楽の話は切っても切れなくなると思います。


曲の英語名称は英検®やTOEICでは登場しにくい単語かもしれません。


しかし、音楽の知識は日常会話や教養では欠かすことのできないものではないでしょうか。


これらを覚えておいて損はないと思います。


今回はそれをまとめましたので、興味がある方は御覧ください。


一覧で内容をぱっと見たい方はここからお願いします。


一語一語解説した詳細を見たい方はここからお願いします(ここに英検®に登場した単語が何かを載せています)。


なお、今回登場する単語ですが、次の単語帳にも登場します。


気になった方は読んでみてくださいね。

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それでは始めます「賛美歌や交響曲など曲の英語名称一覧。語源と英検登場単語も教えます。」です。

曲の英語名称・図解まとめ

リン先生
曲の英語名称・図解まとめ。

曲の英語名称、どんなものがあるかをまとめた一覧の図です。


単語に添えられた「1級」というものは英検®1級レベルの語彙を意味します。


また、単語に添えられた「23k」「24k」といった数字はCOCAレベルを意味します。


23kは23,000語レベル、24kは24,000語レベルということになります。


COCAの意味を知りたい方は次の記事をご覧ください。


saussure

中々難しい英単語のニュアンスのつかみ方を解説します!


song-noun2


曲の英語名称・詳細解説

リン先生
ラテン語由来の動物形容詞・詳細解説

ここでは前述の図解について詳細のを解説していきます。

英検®準2級レベル〜1級レベル

リン先生
英検®準2級レベル〜1級レベルです。


passion…受難曲

語源はラテン語のpassionemから、passionemは耐えるを意味します。

使用例
the Passion(キリスト受難(曲))


symphony…交響曲

語源はラテン語のsymphoniaから、symphoniaは「音のユニゾン」を意味します。

使用例
symphony patron(交響曲愛好家)


hymn…賛美歌

語源はギリシャ語のhymnosから、hymnosは「 神や英雄を賛美する歌」を意味します。

使用例
hymn book(聖歌集)


gospel…祝歌

語源は古英語のgodspelから、godspelは「良い呪文」を意味します。

使用例
gospel church(福音教会)


ballad…譚詩曲(バラード)

語源は後期ラテン語のballareから、ballareは「踊る」を意味します。

使用例
ballad drama(浄瑠璃)


canon…追復曲(カノン)

語源は古英語のcanonから、canonは「 教会の規則、法律、命令」を意味します。
音楽的な意味が付いたのは1590年代から。

使用例
canon law(教会法)


pastoral…牧歌

語源はラテン語のpastoralisから、pastoralisは「 羊飼いの」を意味します。

使用例
pastoral dog(牧畜犬)


carol…祝歌(キャロル)

語源はギリシャ語のkhoraulesから、khoraulesは「 合唱ダンスを伴うフルート演奏家」を意味します。

使用例
carol singer(祝の歌を歌う人)


sonata…奏鳴曲(ソナタ)

語源はイタリア語のsonataから、sonataは「 器楽曲」を意味します。

使用例
sonata form(ソナタ形式)


waltz…円舞曲(ワルツ)

語源はドイツ語のwaltzerから、waltzerは「 転がる」「踊る」を意味します。

使用例
waltz rhythm(ワルツのリズム)


concerto…協奏曲(コンチェルト)

語源はイタリア語のconcertoから、concertoは「 コンサート」を意味します。

使用例
piano concerto(ピアノ協奏曲)


prelude…前奏曲(プレルード)

語源は中世ラテン語のpreludiumから、preludiumは「 事前に演奏して練習する」を意味します。

使用例
prelude to a storm(嵐の前兆)

なお、preludeは英検®1級に過去2回出題され、1回正解になっています。


根拠は次になります。


aria…詠唱(アリア)

語源はイタリア語のariaから、ariaは「 単旋律のメロディ」を意味します。

使用例
operatic aria(オペラ楽曲)


impromptu…即興曲

語源はラテン語のin promptuから、in promptuは「 準備中に」を意味します。

使用例
impromptu army(即席軍)
impromptu breakfast(間に合わせで作った朝食)


lullaby…子守唄

語源は古英語のlollaiから、lollaiは「 子守歌の共通負担」を意味します。

使用例
bedtime lullaby(眠る前の子守唄)


ode…頌歌

語源はフランス語のodeから、odeは「抒情歌」を意味します。

使用例
Horatian ode(おらティウス風頌歌)


英検®1級超え・COCA66k以下レベル

リン先生
英検®1級超え・COCA66k以下レベルです。


elegy…哀歌(エレジー)

語源はギリシャ語のelegeia odeから、elegeia odeは「悲哀の歌」を意味します。


requiem…鎮魂曲(レクイエム)

語源はラテン語のrequiesから、requiesは「(労働の後の)休憩」を意味します。

使用例
Dona eis requiem(彼らに平安を与え給え)
requiem shark(メジロザメ)


fugue…遁走曲(フーガ)

語源はラテン語のfugaから、fugaは「逃げる」を意味します。

使用例
double fugue(二重フーガ)
fugue state(遁走状態)


serenade…小夜曲(セレナーデ)

語源はラテン語のserenoから、serenoは「平穏、穏やか」を意味します。

使用例
serenade someone on one’s acoustic guitar(アコースティックギターで(人に)セレナーデを演奏する)


rhapsody…狂詩曲(ラプソディー)

語源はギリシャのrhapsidiaから、rhapsidiaは「叙事詩の朗読」を意味します。

使用例
compose a rhapsody(ラプソディーを作曲する)


dirge…葬送歌

語源はラテン語のdirigeから、dirigeは死者の礼拝の言葉”Dirige, Domine, Deus meus, in conspectu tuo viam mean”の最初の一語です。

使用例
mournful dirge(死を悼む哀歌)

なお、dirgeは英検®1級に過去1回出題されており、まだ正解になってはいません。


根拠は次になります。


etude…練習曲(エチュード)

語源はフランス語のétudeから、étudeは「勉強」を意味します。


rondo…輪舞曲(ロンド)

語源はイタリア語のrondoから、rondoは「小さな輪唱」を意味します。

使用例
rondo form(ロンド形式)


nocturne…夜想曲(ノクターン)

語源はフランス語のnocturneから、nocturneは「夕方や夜に適した楽曲」を意味します。

使用例
a gentle nocturne(優しい夜想曲)


scherzo…諧謔曲

語源はイタリア語のscherzoから、scherzoは「冗談」を意味します。

使用例
a scherzo for piano(ピアノのためのスケルツォ)


まとめ

リン先生
以上が「賛美歌や交響曲など曲の英語名称一覧。語源と英検登場単語も教えます。」でした。

preludeは比喩的意味でも使われますし、hymnやode、requiemは文学やニュースで登場しますね。


趣味で覚える単語でなく実用的なものもあるので覚えて損はないでしょうね。


実はこの図解シリーズはたくさんあるので、今後記事にして、簡単に見れるようにしていきます。


お楽しみください。


それでは。

リン先生
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