社会人合格者が考える英検®準1級が役に立つ5つの理由

useful-pre1 英検一般
エイコ
英語上級者になりたい大学生エイコです♪

読者のみなさん、英語の勉強は進んでいますか?


私エイコは留学のため、就職のため英検®準1級合格に向けで勉強しています。


でも最近ちょっと気になることがありました。


英検®準1級合格って仕事で役に立つのかな?


実は大学の先輩が在学中に色々と資格を取ったのですが、新卒入社した会社の現場ではほとんど役に立たなかったことを嘆いている話を聞きました。


私が合格のために勉強している英検準1級も箔をつけるためだけのものだったら「嫌だなー」と思ったわけです。


そこで私が普段お世話になっている英語の先生、リン先生に質問しました。

リン先生
「役に立った」と思えるかはその人の捉え方次第かな。
でも、「英検®準1級」に関して私個人の意見をいえば十分役に立つと思うわね。

リン先生は丁寧に説明してくださいました。

海外のサイトを使った調べものが楽

リン先生
私が一番早く実感したのが海外のサイトを使った調べものが楽になったということかな。

私の会社はIT企業なんだけど、多くのプログラマーさんが働いているわ。


プログラミングしていて分からない点を解消したいとき、
日本語のサイトよりも英語のサイトが質・量とも充実していることが多いわね。


英語が分かるプログラマーさんは問題解決が早かったかな。


例えば、バグの解決方法を知りたい場合Google検索をするプログラマーさんは多いと思う。


でも検索結果に出てくる日本語のサイトは少ないことが多い。


エイコ
そうなんですね〜

そして、世界で見ればプログラマーは英語話者の方が多いから検索結果は英語のサイトが日本語のサイトよりもずっと多いことがほとんど。


だから英語を知れば海外のサイトを使った調べものが楽になり仕事の問題解決も早くなると思う。

英語話者と口頭で仕事の簡単なやりとりができる

リン先生
2つ目は英語話者と口頭で仕事の簡単なやりとりができる点。

グローバル化が進み、英語話者の方が日本の企業で働くということは今も増えている。


だから英語話者が取引先であったり、同僚・部下に英語話者がいることは珍しいことではないかもしれないわね。


私の会社でも5人に1人は英語話者。


オフィス内では英語のやりとりがよく聞こえてわねー。


英検®2級の力量だと英語話者と口頭で仕事のやりとり、指示をするには不足するかなって私は感じるんだけど、英検®準1級合格レベルの力量があれば十分活躍できると思う。


実際に英語話者と一緒に仕事をして活躍している人は英検®準1級相当の力を駆使している人が多いわね。

英語話者向け文書作成がスムーズにできる

リン先生
3つ目は英語話者向け文書作成がスムーズにできる点ね。

TOEICで700点、800点を取得している若手の社員は大企業だとそこそこいると思うんだけど、そういう人に限ってライティング(スピーキングも)ができないってことが多いわね。


TOEICは基本的にリーディングとリスニング能力しか問われないことが原因の一つかなーっと。


エイコ
確かに〜、スピーキング、ライティングの試験を受けたって人、私の周りでも聞いたことがない。

メールやチャットで英語話者とのやり取りを、その人におまかせすると英語話者の方に混乱を招いてしまったということが私の経験としてもあるわね。


でも英検®なら4技能の証明になるから、英検®資格取得者の方に英語文書作成をお願いすると大体きれいなものができるかな。

論理的思考力が身につく

リン先生
4つ目は論理的思考力が身につく点。

「根拠を添えて筋を通して自分の意見が言えるようになる」ということは欧米のみならず、最近の日本でもそれが求められるようになってきたわね。


その論理的思考力は英検®のエッセイ問題で求められる。


例えば「宇宙開発について、あなたは賛成?反対?」といった問題。


「宇宙開発。賛成と反対どっちが正解なの?」っ正解を知りたがる日本人の方、一定数いるのかもしれない。


これって良くも悪くも日本の「和の精神」が影響しているのかなーって考えるわね。


「和の精神」なので
・社会通念を正解として従ったり
・倫理・主観に基づいた善悪の判断はするが、政策論題の判断を避けたがる傾向になる
ってことが多いと思う。


しかし、グローバール化が進む社会の中を泳いで渡るためには
・「和の精神」への重み付けを減らして
・「根拠を添えて筋を通して自分の意見が言えるようになる」に重み付けをする
ってことが大事かもしれないかなーって私は思うの。


だから「宇宙開発について私は賛成 or 反対です。なぜなら・・・」って言えるようになった方がいいわね。


2016年度の英検®からエッセイ問題は自分の意見を英語で書く問題になったから、英検®準1級、英検®1級に合格する力がつけば、同時に論理的思考力が身につくことになると言えるんじゃないかな。

エイコ
論理的思考力、なんかかっこいい〜


自信が付く

リン先生
5つ目は自信が付くということね。

・英検®準1級の合格率は16%前後、6人に1人が合格
・英検®1級の合格率は10%前後、10人に1人が合格


この水準の試験になると漫然と勉強するだけでは合格は難しいかもしれない。


だから戦略を立てて継続的に勉強ができることが必要。


厳しい戦いだけど、合格したら合格証明書以上にあなたは素晴らしいものを手に入れると先生は思う。


それは、合格に向けて努力した経験。


これは間違いなく自信につながるわ。

まとめ

リン先生
・・・ということで以上が社会人の私が考える英検®準1級が役に立つ理由ね。
エイコ
すごいですね。「論理的思考力」と「自信が付く」に関しては初耳でした!

「論理的思考力」は仕事にも活かせるし、「自信が付く」ことはあなたの人生を輝かせるわね。


英検®準1級の合格。


それは英語能力の証明だけでなく、仕事への活用、人生を輝かせるということが分かったかと思います。


もしあなたの周りに合格者の方がいたら、合格してどんな良いことがあったか聞いてみるのもいいかもしれませんね。


それは勉強のモチベーションにもなりますから。

リン先生
Let’t do it!